デジハクでは、受講生に定期的なインタビューを行い、「デジハクの印象」や「デジハクに入ってからの心境の変化」などについて伺い、その内容を記事にまとめています!
本記事では、いくつかのインタビュー記事をピックアップしご紹介します!
デジハクが主催するドキュメンタリー番組に出演し、更なる挑戦中
デジハクでは、動画編集業界初のドキュメンタリー番組『To be free』をリアルタイムで更新中です!
そのTo be freeに出演したデジハク生の受講生のインタビュー記事を紹介します。
開始からわずか2ヶ月で副業で月10万円達成
コミュニティでの交流をフル活用しながら、受講開始からわずか2ヶ月で動画編集の月収10万円を達成されたMASAさんのインタビューを一部覗いてみましょう。
担当講師との面談はどのように活用されていますか?
前提として、講師の方がめちゃめちゃ良い人で本当に良かったです。
相談をすると何でも自分のことのように考えてくれるので、「この人の為にも頑張ろう」とモチベーションになります。なので行き詰まりそうな時にいつも助けてもらってますね。
(中略)
その後はどうなったんでしょうか?
結局、同じお客さんから合計四本分の依頼をいただいたこともあり、受講をはじめて2ヶ月目の報酬は、ギリギリではありましたが10万円台に乗せることができました。
より詳しくMASAさんを知りたい方はこちら👇
インタビュー記事:
学習継続が不安だったサラリーマンが、わずか2ヶ月で副業で10万円を稼いだ秘訣
To be free:
#02|波乱の最終オーディションが遂に幕を開ける!
『本当にやりたいこと』がみつかった動画編集
動画編集を始めてから本当にやっていきたいことが見つかったという、元日本代表アスリートのukaさんのインタビュー記事を一部覗いてみましょう。
デジハクに入る前に初めて動画編集をしていかがでしたか?
動画編集をするのは初めてで、わからないことだらけでしたけど、それでもすごく面白くて、自分に向いているかもしれないと思いました。
(中略)
いままでは「これだ!」という仕事に出会えていないという感じだったんですか?
そうですね、人生において自分のピークって、エアロビックが一番うまくいっていた高校時代だったなって思いが強かったこともあって、当時自分のことが嫌になってたんですよね。
「私はこれをやってる」って胸を張って人に言えるものがないことがストレスでした。
(中略)
デジハクを始める前と今の自分を比べると、大きく変わったことってありますか?
やりたいことが見つかって、これからの自分が楽しみだなって素直に思えるようになりました。
After Effectsをもっと勉強したいし、アニメーションだったりモーショングラフィックスを覚えたり、カメラで撮影もしてみたいし、今の自分にできないことを、どんどんできるようになっていきたいです。
以前の自分からは想像がつかないぐらい「やりたい!」と思えることが増えたし、知らない世界をたくさん知ることができました。
より詳しくukaさんを知りたい方はこちら👇
インタビュー記事:
元日本代表のアスリートがもう一度自分に自信をつけるために選んだ動画編集
To be free:
#02|波乱の最終オーディションが遂に幕を開ける!
子供と過ごす時間を大切にするためも、40代PC初心者から動画編集を仕事に
PCの基本操作もわからなかったところから、今では複数の案件をこなしながらフリーランスを目指している凛紗さんのインタビューを一部覗いてみましょう。
動画編集を始めるまでに時間がかかったのは、どうしてだったんですか?
前職の看護師ではパソコンを触ることもほとんどなかったので、そもそも文字を打つ、調べ物をするぐらいしか普段ネットを使わない自分にできるのか?って不安が大きかったんです。
物覚えが良い訳でもないし、決して若くはない自分が今から勉強を初めて、ちゃんとお金をいただけるようなスキルにまで磨いていけるのかなって。
(中略)
いざデジハクに入って学習を始めた当初のことを覚えていますか?
パソコンの基本的な操作…例えば右クリックをどうやってやるのかもわからない状態からスタートだったので、かなり大変でした。
あまりにもわからないことだらけすぎて「何がわからないのかがわからない」っていうんでしょうか。
わからない部分を言葉にすることもすごく難しくて、今だからこそ言えますけど、正直かなりしんどかったです。
(中略)
改めてデジハクの半年間を振り返ってみて、どんな印象がありますか?
デジハクに入った頃は、本当に何もわからなくて不安ばかりで、何でも聞かなきゃわからない状態だったので、案件が取れるなんてまず考えられなかったです。
だからこそデジハクのサポートは本当に心強くて、自分で調べてもわからないことがあったらチャットで質問したり、迷うことがあったら面談で講師に相談して…というのを繰り返してきました。
そうしている内に気がつけば案件が取れるようになって、自分が作った動画をクライアントに褒めてもらえるようになったことは、当時を振り返ると信じられないくらいです。
とにかく、始めてみて良かったなと思います。
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インタビュー記事:
心配性の40代パソコン初心者が、動画編集を仕事にして前向きになっていく話
To be free:
#03|「家族」への想い。2人がフリーランスになりたいその訳とは。
社会人からフリーランスを目指して動画編集者の道へ
未経験から5ヶ月でフリーランスとして自立
動画編集未経験だった会社員から、フリーランスへと転身した林道つみきさんのインタビューを一部覗いてみましょう。
動画編集を始めるまで、どのような仕事をしていたんですか?
もともと、新卒で入った銀行で窓口担当をしていました。お客様に手続きのご案内をしたり事務作業をしたりすることがほとんどで、PCを触ることはほぼなかったですね。
忙しすぎることや、環境が合っていないこともあって、入社して1年ちょっとで体を壊してしまい、それがきっかけで会社を退職しました。
(中略)
いろんなスクールの中からデジハクを選んだ理由はなんですか?
はじめはTwitterの口コミも参考にしながら、コロナの状況も踏まえて「オンラインで受講が可能か」と「金額」のニ軸で候補を絞って、3スクールほど説明会を受けてみました。
その中でデジハクは、動画編集を学んでいくロードマップをしっかりと示してくれたことや、担当者の方がとても丁寧に説明をしてくださったことが印象に残り、ここで頑張ろう!と決めました。
(中略)
デジハクに入ってから、以前と変わったことってありますか?
面談やカリキュラムを通じてモチベーションを高め続けてもらったので、ポジティブに考えることが増えたように感じます。
久しぶりに会った友達にも「変わったね」と言ってもらうことが多くて嬉しいです。
どういった場面で「変わったな」って感じることがありますか?
何か新しいことを「やろう!」って思うことが増えたのが一番です。
もともと内気な性格だったので何をするのにも縮こまってしまっていたんですが、動画編集を始めてから「興味が湧いたことは何でもやった方がいいな」と思うようになって、色々新しいことに取り組んでみるようになりました。
より詳しくつみきさんを知りたい方はこちら👇
悩み続けていた会社員から、複数のクライアントを持つフリーランスになるまで
元証券マンが動画編集者兼ディレクターとして独立
家庭の事情で長年勤めた会社の退職を決意し、フリーランスを目指し始めたというたつやさんのインタビューを一部覗いてみましょう。
収入はどのように推移していきましたか?
案件を獲得し始めた初月は数千円とかでしたが、2ヶ月目からは30万円程度がコンスタントに見えるようになっていきました。
そして営業はずっと掛け続けていたので、プラスアルファの案件が決まれば30万を超えたりって感じでしたね。
その中でも、単価が50万円の案件を受けることができたのは大きかったです。
(中略)
そんな大きな案件を、どうやって取ってこられたんですか?
この案件が決まったのは、実はデジハクのカリキュラムでAeを使って制作した「サービス紹介動画」をポートフォリオに掲載していたからなんです。
(中略)
つい最近も、デジハクで作ったポートフォリオ作品を見てもらって依頼していただけそうな案件もありますし、本当にこのポートフォリオがフリーランス人生でかなり役に立っています。
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元証券マンがフリーランスへ転身!編集者兼ディレクターとなった現在までの道のり
未経験から始めたYouTube運用で迎えた独立の転機
本業のプロジェクトでYouTube配信に携わった経験をキッカケに、未経験から始めた動画編集で独立を目指す大石さんのインタビューを一部覗いてみましょう。
大石さんが、独立を意識するようになったキッカケってあるんですか?
勤めている会社で、10年勤続すると『勤続褒章』がもらえるイベントがあるんですよ。自分はこの会社に勤めて13年目なので、3年前に自分が褒章を受けるタイミングがあったんです。
でもそこで感じたのが、「賞をもらえてやったー!」とかではなくて、「このままで良いのかな?」って気持ちだったんです。
大学を卒業してから定年までをざっくり40年だとすると、ちょうど四分の一の時間が過ぎたタイミングで、これから更にその3倍の期間をサラリーマンとして働くことを考えた時に浮かんだのが「しんどいかもな」ってイメージだったんですよね。
それは会社への不満があったからですか?
いえ、会社自体はとても好きなんです。
でも何というか、サラリーマンという働き方に物足りなさを感じるようになったんですよね。
それこそYouTubeしかり、今は個人でも稼げる環境がどこにでもあって、そのチャンスも増えてきているじゃないですか。
そういうことを踏まえて「与えられた仕事だけをこなして、会社からお金をもらい続けるのってどうなんだろう?」「自分の力を使ってお金を稼げるようになりたいな」って直感したんです。
(中略)
今はどのような働き方をしているんですか?
今はディレクターをやりつつ、自分がオーナーとなってYouTubeチャンネルの立ち上げを行ってたりするので、合わせて3つのチャンネルを運営しています。
それこそサポート期間に講師の平尾さんにリサーチの仕方や、チャンネルの分析に利用するツールの使い方とかも教わっていたので、とても助かっています。
より詳しく大石さんを知りたい方はこちら👇
社会人13年目、未経験から始めたYouTube運用で迎えた独立の転機
家業と両立しながら動画編集者の道へ
40代主婦が未経験から月5万円の副収入を達成
未経験・スキルなしで興味すらなかった動画編集を、身につけて仕事にしている主婦のtokoaさんのインタビューを一部覗いてみましょう。
主婦でいらっしゃるtokoaさんですが、まず簡単に家族構成を伺ってもよろしいですか?
夫と息子2人の4人家族です。今年高校受験を控えた中学3年生の上の子と、小学6年生の下の子なんですけど、男の子なのでいろいろ大変な時期です(笑)
主人は勤め先が業界柄かなり激務で、始発で出勤して終電で帰ってくるような生活なので、家のことは基本的に私一人でワンオペという感じです。
(中略)
そういったご状況から「動画編集をやろう」となった経緯を教えてください。
自分ではどうしようもない職場環境に生活を左右されてきてしまったので、そういった働き方を変えたいと思うようになりました。そこで、在宅で自力で仕事が取れるスキルを身につけようと思ったことがキッカケでした。
(中略)
デジハクに入ってからは、どんなペースで学習を進めましたか?
依然として家事やパートで忙しい日常ではありましたが、家で時間がある時はいつでもPCに向き合うようにしていました。
講座を受けるにも初めは手探りでわからないことだらけでしたが、担当講師の先生の助言に従って、少しでも早く案件に取り組むために、まずはカリキュラムをサラッと進めて一連の動画編集の要領を掴むことに集中しました。
(中略)
これから取り組んでいきたいことはありますか?
それで言うと、デジハクに入った当初は「動画編集で稼ぎたい!」みたいに大きく考えていた節もあったんですけど、実は最近の働き方に結構満足している部分があるんです。
ゆるく続けている事務職のパートが安定した収入の基盤になっていて、そのお陰で動画編集で無理なく好きな仕事を選んで受けやすくなるし、家族との時間も大切にできる。
今はフリーランスという働き方にこだわらず、一番いいバランスを見つけられたらなと思っています。
より詳しくtokoaさんを知りたい方はこちら👇
理想の働き方を見失っていた40代主婦が、自由に働くパラレルワーカーに
子育て中のママがクライアントが手放せない編集者になるまで
旦那さんの一言をきっかけに趣味の一環として動画編集をはじめてから、現在は仕事として着実に収入を伸ばし続けているココさんのインタビューを一部覗いてみましょう。
そもそもなぜ動画編集を学ぼうと思ったのですか。
夫の一言がきっかけです。
家族との時間を大切にしようと仕事をやめたけれど、家族が外出している日中は時間を持て余してしまって。そんな私をみた夫が「趣味をベースにYouTubeチャンネルを運営してみたらどうか」と提案してくれました。
本格的な動画編集は未経験でしたが、元々ものづくりが好きだったので、やってみようかなと思いスクールを探し始めました。
(中略)
デジハクでは学習初日に担当講師との面談がありますが、ココさんはどのような話をされましたか。
入学当初は自分のYouTubeチャンネルを運営してみたいという目標があったので、3ヶ月という期間でどうやってその目標に到達できるか、担当講師の方が一緒にロードマップを組んでくださいました。
教材の進め方はもちろんですが、他にもYouTubeを運営するためにどんなマーケティングの知識が必要か、教材外でどのような動画を自主的に作っていくと良いかなど、最初に具体的な道筋を見せてもらえたのでゴールまでのイメージを持ちやすかったです。
(中略)
デジハクの受講期間が終わった今でも、安定した収入を得られているのですか。
そうですね。私はがっつりフリーランスを目指しているわけではないですが、割とコンスタントにお仕事をいただけていて、仕事の難易度や単価も良い感じに上がっています。
それこそ初案件は10分尺で5,000円から始まったのですが、今では1分尺のアニメーション動画を単価10万円で受注したり、それ以上の見積もりをもらうこともあります。
より詳しくココさんを知りたい方はこちら👇
子育て中のママが自分らしく働きながら、”クライアントが手放せない編集者”になるまで
仕事と育児を両立しながら副業成功に至った秘訣
メーカーで正社員として働きながら、未経験から始めた動画編集で安定して5万円以上の副業収入を得られるようになったつよしさんのインタビューを一部覗いてみましょう。
本業でしっかりとお立場もある中で、動画編集に興味を持ったきっかけはなんですか?
大学を卒業してからずっと会社員をやっていましたが、「会社に依存しなくても自分の力で生きていけるようなスキルを身に着けたい」ということは昔から考えていました。
(中略)
Twitterのプロフィールにも「育児をしながら経済的自由を目指す」という記載がありますよね。
そうですね。ちょうど30代後半に差し掛かって、会社ではこれまでと同様の自由が効かないような役職が近づく一方、家庭でも育児や家事などやるべきことは増えていく。
そういった現実と自分が思い描く将来のことなどを考え、本格的に副業を検討し始めたんです。
(中略)
デジハクに入ってから、以前と変わったことってありますか?
案件を通じて一定額以上の収入を得られるようになってから、仮に本業がなくなっても、自分の力で稼いでいけるという自信がつきました。
サラリーマンしかやっていないと40歳以上は転職をしづらい、なんてこともよく聞きますが、自分の力で稼げれば年齢は関係ない。そういう自信がついて変わったなと思います。
より詳しくつよしさんを知りたい方はこちら👇
30代後半の育児真っ只中から、半年で副業収入6万5000円を達成するまでの道のり
動画編集を学びたいなら『デジハク』
いかがでしたでしょうか。自分の心境と近しいデジハク生はいましたでしょうか?
デジハクでは、一人ひとりに合わせたマンツーマンサポートを提供しながら「あなたのスキルや状況に合った提案」を受け、動画編集を仕事にするための方法を身につけていただきます。
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