この記事でわかること フリーランスの動画編集者の収入 フリーランス動画編集者になる始め方 フリーランスで案件を受注する方法 フリーランスの動画編集者になるメリット・デメリット 「フリーランスの動画編集者になってみたいけど、食べていけるのかな?」「フリーランスの動画編集者の年収が気になる」
動画編集者のフリーランスを目指すとき、以上のような疑問が湧いてきますよね。
そこで本記事では、動画編集スクールを運営する弊社が、動画編集のフリーランスの収入を実際のデータを交えて解説します。
この記事を読めば、フリーランスの動画編集者として働いていくイメージを持てるので、独立するときのお金の不安が少なくなるはずです。
ぜひ参考にしてみてください。 フリーランス動画編集者の収入事情
まずは、フリーランス動画編集者の年収や単価の相場について解説します。
フリーランス動画編集者の年収の相場
フリーランス白書2020では、映像制作系で最も多い年収は400〜800万円となっています。
フリーランスなので、年収の振れ幅は大きいですね。
引用元:フリーランス白書2020
フリーランス動画編集者の単価の相場
続いてフリーランス動画編集者の単価の相場を見ていきます。 実績が少ない場合:3000〜5000円 実績がありスキルもある場合:1万円〜1万5000円
実績が少ないと、カット編集やテロップ入れといった簡単な仕事がメインなため、単価が低くなりがちです。 実績も増えて、After Effectsといった他の編集ソフトを使えるようになれば単価は上がります。
おそらく、フリーランスを始めた頃の単価は平均5000円くらいになるでしょう。
実績の少ない初心者のフリーランスの年収予測 実績の少ないフリーランスの場合、先述しましたが、始めはカットやテロップ入れのみといった簡単で低単価な案件が多くなるでしょう。
5000円の案件を受けたとして、だいたい1本の動画を作るのに5〜10時間かかります。
以下は、1日1本作れるとしたときの月収と年収を予測しました。 月収:5000円×30日=15万円 年収:15万円×12ヶ月=180万円
駆け出しの頃は編集作業にも時間がかかるので、さらに少なくなる可能性があります。
実績がついてきたフリーランスの年収予測
実績や経験を積み重ねれば、YouTubeの動画編集の他にも以下のような高単価な案件を獲得できるでしょう。 企業PR用の動画 動画CMの案件
PR動画や動画CMは、スキルが必要ですが単価も高いためオススメです。
仮に1万5000円の案件を獲得した際の月収と年収の変化をみていきましょう。 月収:1万5000円×30日=45万円 年収:45万円×12ヶ月=540万円
これからフリーランスの動画編集者を目指すのであれば、だいたい400万円〜500万円くらいの年収になる可能性が高いですね。 月収100万稼ぐ人もいるって本当? 実際にプロ並みのスキルを獲得している方であれば、フリーランスの動画編集者として月収100万稼ぐことも可能です。 単価の高い動画広告の制作に力を入れることで、より稼ぐことができます。

また、自分自身で動画編集を行うのではなく、マーケティングの視点を持ちつディレクターになることで更に収入を増やすことができます。

クラウドソーシングサイトは様々ありますが、中でもおすすめなのは「クラウドワークス」です。動画編集案件も多くあり、無料で利用することができますよ!
フリーランスの動画編集になるメリット
フリーランスの動画編集者の年収や単価の相場を解説しました。
ここからはフリーランスの動画編集者になるメリットを解説します。
収入が右肩上がりになる可能性がある
フリーランスの収入は、学び続けることを忘れなければ青天井になる可能性があります。
上手く仕組み化したり外注したりすれば、自分の労力を最小限にして月収100万円くらいまで収入を伸ばせるでしょう。
ディレクターやプロデューサーになれば収入を増やせます。
収入がバグるポテンシャルを秘めているのがフリーランスの働き方です。
色々な撮影や編集スキルを学べる
フリーランス動画編集者になると、色々な仕事に関わるでしょう。 YouTubeの撮影〜編集 ミュージシャンのプロモーションビデオ作成 ドローン撮影 CGやアニメーションの編集
色々な編集に関わることで新しいスキルが身につけられます。
成長スピードが圧倒的に早くなるのもフリーランスの特徴です。
時間や場所を自由にコントロールできる
働く場所や時間、一緒に働く人を自分自身で選択できます。
自分の働く環境をコントロールできる分、朝起きる時間が遅かったり夜更かしをして寝不足になったりといった不摂生な生活を送るリスクもあります。
スケジュール管理をする必要があるでしょう。

売上にも影響するので、気をつけたいところですね。
フリーランス動画編集者になるデメリット
フリーランスの動画編集者になるメリットについて解説しました。
次に、フリーランスの動画編集者になるデメリットについて解説します。
収入が不安定
フリーランスは収入が大きく変化しやすい働き方です。
フリーランス白書2021によれば、コロナの影響により「事業の収益が減った」と回答した方が55.0%いたという結果に。
引用元:フリーランス白書2021
収入が不安定になるもう一つの原因は、健康面です。
怪我をしたり病気をしたりすれば働けなくなってしまい、売上を落としてしまう可能性があります。

そのため、万が一の準備は必要です。自分が入院したときのための外注先や後任できるメンバーを育成しておくといったところでしょうか。
しっかり対策をしておけば不安を少しずつ取り除けます。
事業当初は忙しくなる フリーランスを始めた頃は、実績もないので営業が必要です。
営業と頂いたお仕事をしていかなければいけません。
継続的な依頼や1件あたりの単価が高くなるまでは、我慢すことが多くなるでしょう。
しかし、それは飛び立つまでです。
飛行機は滑走路から飛び立つまでにエネルギーが必要になるように、フリーランスとして軌道に乗るまでは、大変な時期がありますが、そこを乗り越えれば、自分でコントロールできる時間が増えていくでしょう。 未経験者から動画編集者になるには?独立して食べていく方法 実際に「独立してやりたい」と思い立ってから、どのような段階を進んでいく必要があるのでしょうか。 未経験者から動画者になるまでのロードマップを説明していきます。 フリーランスの動画編集者になる始め方 フリーランスの動画編集者になるまでの手順として大まかには下記の3ステップになります。 動画編集スキルを身に付ける ポートフォリオを作る ポートフォリオをもとに案件を獲得する 知識を身に付け、実践を経験していく中で営業に必要なポートフォリオを作成していきます。 学習方法にも様々なやり方が存在します。 自分に合った進め方を見つけることで無理なく続けていけるでしょう。 一つ一つを詳しく知りたい方は下記のリンクからご覧ください! .
フリーランス動画編集者はまだまだチャンスがある
最後にまとめます。 実績のないフリーランス動画編集者の年収は約180万円 実績がついてきたフリーランス動画編集者の年収は約400〜540万円 フリーランス動画編集者は最初の実績のない時期は大変だが、実績や高いスキルを身につけていけば、収入は上がり、自由な時間を獲得できる。
動画市場はここ数年で大きくなりましたが、まだまだ伸びていくと予想されています。そのため、今後も動画編集の仕事は増えていくでしょう。
今から副業でも始めていれば将来大きなチャンスや利益を得る可能性があります。
ぜひこの機会に動画編集にチャレンジしてみてください。
