これまで、2000名を超える受講生の方々にデジハクの教材やサポートを活用いただきました。
その中で20名以上の受講生や卒業生にご協力いただき、「デジハクの印象」や「デジハクに入ってからの心境の変化」などをインタビューしてきました。
本記事では、それらのインタビュー記事をジャンルごとにピックアップし、ご紹介して行きたいと思います。
受講生の方の口コミが気になる方も多いと思いますので、ぜひ参考にしてください。
副業で収入UPを叶えた受講生
開始からわずか2ヶ月で副業で月10万円達成
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収入アップし、資産運用したい
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プログラミングを挫折
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独学で案件獲得は難しい
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副業で収入アップ!
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新たな「ディレクター」という目標
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講師に案件相談しながら受注
コミュニティでの交流をフル活用しながら、受講開始からわずか2ヶ月で動画編集の月収10万円を達成されたMASAさん。
現在はデジハクの「フリーランス育成ドキュメンタリー To Be FREE」にも出演し、さらなる挑戦を続けています。
インタビューの一部を抜粋
担当講師との面談はどのように活用されましたか?
前提として、講師の方がめちゃめちゃ良い人で本当に良かったです。
相談をすると何でも自分のことのように考えてくれるので、「この人の為にも頑張ろう」とモチベーションになります。なので行き詰まりそうな時にいつも助けてもらってますね。
案件獲得は順調でしたか?
同じお客さんから合計四本分の依頼をいただいたこともあり、受講をはじめて2ヶ月目の報酬は、ギリギリではありましたが10万円台に乗せることができました。
より詳しくMASAさんを知りたい方はこちら👇
インタビュー記事:
学習継続が不安だったサラリーマンが、わずか2ヶ月で副業で10万円を稼いだ秘訣
To be free:
#02|波乱の最終オーディションが遂に幕を開ける!
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『本当にやりたいこと』がみつかった動画編集
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元日本代表アスリート
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派遣スタッフで職場を転々とする
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胸を張って人に言えるものがないことがストレス
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人を感動させる動画を作りたいという目標
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「やりたい」という気持ちを大切にできるように
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「自分への自信」を得ることができた
ukaさんはデジハクのフリーランス育成ドキュメンタリー「To Be FREE」で挑戦中!
動画編集を始めてから本当にやっていきたいことが見つかったという、元日本代表アスリートのukaさん。
動画制作への熱意が人並み以上に強い彼女ですが、はじめは胸を張って「私はこれをやっている」と言えるものがないことがストレスということでした。
インタビューの一部を抜粋
デジハクに入って、初めて動画編集をしていかがでしたか?
動画編集をするのは初めてで、わからないことだらけでしたけど、それでもすごく面白くて、自分に向いているかもしれないと思いました。
今までは「これだ!」という仕事に出会えていないという感じだったんですか?
そうですね、人生において自分のピークって、エアロビックが一番うまくいっていた高校時代だったなって思いが強かったこともあって、当時自分のことが嫌になってたんですよね。
「私はこれをやってる」って胸を張って人に言えるものがないことがストレスでした。
デジハクを始める前と今の自分を比べると、大きく変わったことってありますか?
やりたいことが見つかって、これからの自分が楽しみだなって素直に思えるようになりました。
After Effectsをもっと勉強したいし、アニメーションだったりモーショングラフィックスを覚えたり、カメラで撮影もしてみたいし、今の自分にできないことを、どんどんできるようになっていきたいです。
以前の自分からは想像がつかないぐらい「やりたい!」と思えることが増えたし、知らない世界をたくさん知ることができました。
より詳しくukaさんを知りたい方はこちら👇
インタビュー記事:
元日本代表のアスリートがもう一度自分に自信をつけるために選んだ動画編集
To be free:
#02|波乱の最終オーディションが遂に幕を開ける!
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子供と過ごす時間を大切にするためも、40代PC初心者から動画編集を仕事に
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看護師でパソコンはほぼ未経験
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通勤で子供達との時間が取れない
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案件が取れるか不安だった
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わからないことも自分で解決できるように
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在宅ワークを実現し、毎日が楽しい
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フリーランスを目指せる自信がついた
PCの基本操作もわからなかったところから、今では複数の案件をこなしながらフリーランスを目指している凛紗さん。現在は、動画編集ディレクターを目指し挑戦を続けています。
現在フリーランス育成オーディションで選ばれ、デジハク後援の元ディレクターに挑戦中!
インタビューの一部を抜粋
動画編集を始めるまでに時間がかかったのは、どうしてだったんですか?
前職の看護師ではパソコンを触ることもほとんどなかったので、そもそも文字を打つ、調べ物をするぐらいしか普段ネットを使わない自分にできるのか?って不安が大きかったんです。
物覚えが良い訳でもないし、決して若くはない自分が今から勉強を初めて、ちゃんとお金をいただけるようなスキルにまで磨いていけるのかなって。
いざデジハクに入って学習を始めた当初のことを覚えていますか?
パソコンの基本的な操作…例えば右クリックをどうやってやるのかもわからない状態からスタートだったので、かなり大変でした。
あまりにもわからないことだらけすぎて「何がわからないのかがわからない」っていうんでしょうか。
わからない部分を言葉にすることもすごく難しくて、今だからこそ言えますけど、正直かなりしんどかったです。
改めてデジハクの半年間を振り返ってみて、どんな印象がありますか?
デジハクに入った頃は、本当に何もわからなくて不安ばかりで、何でも聞かなきゃわからない状態だったので、案件が取れるなんてまず考えられなかったです。
だからこそデジハクのサポートは本当に心強くて、自分で調べてもわからないことがあったらチャットで質問したり、迷うことがあったら面談で講師に相談して…というのを繰り返してきました。
そうしている内に気がつけば案件が取れるようになって、自分が作った動画をクライアントに褒めてもらえるようになったことは、当時を振り返ると信じられないくらいです。
とにかく、始めてみて良かったなと思います。
より詳しく凛紗さんを知りたい方はこちら👇
インタビュー記事:
心配性の40代パソコン初心者が、動画編集を仕事にして前向きになっていく話
To be free:
#03|「家族」への想い。2人がフリーランスになりたいその訳とは。
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会社員から独立!”自由な働き方”を手にした受講生
未経験から5ヶ月でフリーランスとして自立
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残業100時間越えの銀行事務員
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パソコンはほとんど触ったことがない
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ネガティブ思考に陥りやすい
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5ヶ月目に動画編集で生計を立てれるように
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登録者400万人をこえるYouTubeの編集者に
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ポジティブ思考になり、仲間もできた
動画編集未経験だった会社員から、フリーランスへと転身した林道つみきさん。
デジハクのコミュニティも活発に利用いただき、多くの動画編集仲間と繋がりながら活動されています。
インタビューの一部を抜粋
動画編集を始めるまで、どのような仕事をしていたんですか?
もともと、新卒で入った銀行で窓口担当をしていました。お客様に手続きのご案内をしたり事務作業をしたりすることがほとんどで、PCを触ることはほぼなかったですね。
忙しすぎることや、環境が合っていないこともあって、入社して1年ちょっとで体を壊してしまい、それがきっかけで会社を退職しました。
いろんなスクールの中からデジハクを選んだ理由はなんですか?
はじめはTwitterの口コミも参考にしながら、コロナの状況も踏まえて「オンラインで受講が可能か」と「金額」のニ軸で候補を絞って、3スクールほど説明会を受けてみました。
その中でデジハクは、動画編集を学んでいくロードマップをしっかりと示してくれたことや、担当者の方がとても丁寧に説明をしてくださったことが印象に残り、ここで頑張ろう!と決めました。
デジハクに入ってから、以前と変わったことってありますか?
面談やカリキュラムを通じてモチベーションを高め続けてもらったので、ポジティブに考えることが増えたように感じます。
久しぶりに会った友達にも「変わったね」と言ってもらうことが多くて嬉しいです。
どういった場面で「変わったな」って感じることがありますか?
何か新しいことを「やろう!」って思うことが増えたのが一番です。
もともと内気な性格だったので何をするのにも縮こまってしまっていたんですが、動画編集を始めてから「興味が湧いたことは何でもやった方がいいな」と思うようになって、色々新しいことに取り組んでみるようになりました。
より詳しくつみきさんを知りたい方はこちら👇
悩み続けていた会社員から、複数のクライアントを持つフリーランスになるまで
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元証券マンが動画編集者兼ディレクターとして独立
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証券会社のサラリーマン
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勤務地が自分で選択できない
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周りにフリーランスの知り合いがいない
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編集者兼ディレクターとして活躍
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自由な場所で働けるフリーランスに
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月収30万円以上を達成!
家庭の事情で長年勤めた会社の退職を決意し、フリーランスを目指し始めたというたつやさん。
会社を退職するに至った経緯や、案件獲得の姿勢が非常に参考になります。
インタビューの一部を抜粋
収入はどのように推移していきましたか?
案件を獲得し始めた初月は数千円とかでしたが、2ヶ月目からは30万円程度がコンスタントに見えるようになっていきました。
そして営業はずっと掛け続けていたので、プラスアルファの案件が決まれば30万を超えたりって感じでしたね。
その中でも、単価が50万円の案件を受けることができたのは大きかったです。
そんな大きな案件を、どうやって取ってこられたんですか?
この案件が決まったのは、実はデジハクのカリキュラムでAeを使って制作した「サービス紹介動画」をポートフォリオに掲載していたからなんです。
つい最近も、デジハクで作ったポートフォリオ作品を見てもらって依頼していただけそうな案件もありますし、本当にこのポートフォリオがフリーランス人生でかなり役に立っています。
より詳しくたつやさんを知りたい方はこちら👇
元証券マンがフリーランスへ転身!編集者兼ディレクターとなった現在までの道のり
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編集だけではなく、あらゆる武器をつけ独立を決意
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会社員
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趣味で格闘教室に通う
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教室の先生に貢献したくて編集を学ぶ
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撮影やYouTube運用ができるように
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教室の動画制作を手伝えるように
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自分の生きがいを見つける
会社員をしながら、ブラジリアン柔術の教室に通っていた星さん。先生の教材動画の手助けがしたく、動画編集を始めるも「コンテンツを作り出すこと」にどハマりしてしまい、撮影やYouTube運用も学び、独立することに。
インタビューの一部を抜粋
動画編集を始めるきっかけは?
会社員になってから、趣味で格闘技のブラジリアン柔術っていうのを始めたのですが、その道場の先生がブラジリアン柔術のテクニックとかを教える有料の教材動画を企画・台本・撮影・演者全て自分で制作していたんです。
その様子を見て、すごく大変そうだと思い、「お手伝いできたらいいな」と思ったのが動画編集を始めたキッカケです。
案件を実際にやってみてどうでしたか?
動画編集者って全体的に見ると多くて、仕事をもらう側の立場が弱いと卑屈になりがちなところがあったんですよね。
その際に、講師の方から「しっかりとお客さんが満足するような成果物をあげて、積み上げていくことで星さんの価値があがるから、自信を持って!場合によっては舐められない気持ちを持つことが大事ですね」と言われて。
そこで職人のプライドというか、対等にビジネスをやっていくという考えに変わったと思います。
これからどんな活動をして行きたいですか?
目の前のブラジリアン柔術の先生だけではなく「コンテンツはあるけど動画は作れない」・「クオリティの高い動画は難しい」といった、インフルエンサーやスポーツ選手の方々をサポートしたいです。
最終的にはブラジリアン柔術全体を盛り上げられるような映像制作や、柔術以外の選手の撮影や映像制作を組み合わせて良いコンテンツを作りたいです!
実はもう1つ。
さっきもお伝えしたようにすごくデジハクに感謝というか愛着があるので、映像制作者として成功したら、「デジハク初の、デジハク育ちのデジハク講師」になりたいと思っています!
より詳しく星さんを知りたい方はこちら👇
副業で動画編集を始め、 制作側のマインドを養う。後に、独立を決意した理由とは?
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家業と両立しながら、動画編集者として副収入を得る
40代主婦が未経験から月5万円の副収入を達成
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元日本代表アスリート
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派遣スタッフで職場を転々とする
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胸を張って人に言えるものがないことがストレス
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人を感動させる動画を作りたいという目標
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「やりたい」という気持ちを大切にできるように
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「自分への自身」を得る
未経験・スキルなしで興味すらなかった動画編集を、身につけて仕事にしている主婦のtokoaさん。2人のお子さんの受験のサポートをしながら月5万円の副収入を得て、無理なく稼ぎ続けることに成功しました。
インタビューの一部を抜粋
主婦でいらっしゃるtokoaさんですが、まず簡単に家族構成を伺ってもよろしいですか?
夫と息子2人の4人家族です。今年高校受験を控えた中学3年生の上の子と、小学6年生の下の子なんですけど、男の子なのでいろいろ大変な時期です(笑)
主人は勤め先が業界柄かなり激務で、始発で出勤して終電で帰ってくるような生活なので、家のことは基本的に私一人でワンオペという感じです。
そういったご状況から「動画編集をやろう」となった経緯を教えてください。
自分ではどうしようもない職場環境に生活を左右されてきてしまったので、そういった働き方を変えたいと思うようになりました。そこで、在宅で自力で仕事が取れるスキルを身につけようと思ったことがキッカケでした。
デジハクに入ってからは、どんなペースで学習を進めましたか?
依然として家事やパートで忙しい日常ではありましたが、家で時間がある時はいつでもPCに向き合うようにしていました。
講座を受けるにも初めは手探りでわからないことだらけでしたが、担当講師の先生の助言に従って、少しでも早く案件に取り組むために、まずはカリキュラムをサラッと進めて一連の動画編集の要領を掴むことに集中しました。
これから取り組んでいきたいことはありますか?
それで言うと、デジハクに入った当初は「動画編集で稼ぎたい!」みたいに大きく考えていた節もあったんですけど、実は最近の働き方に結構満足している部分があるんです。
ゆるく続けている事務職のパートが安定した収入の基盤になっていて、そのお陰で動画編集で無理なく好きな仕事を選んで受けやすくなるし、家族との時間も大切にできる。
今はフリーランスという働き方にこだわらず、一番いいバランスを見つけられたらなと思っています。
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理想の働き方を見失っていた40代主婦が、自由に働くパラレルワーカーに
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子育て中のママがクライアントが手放せない編集者になるまで
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元日本代表アスリート
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派遣スタッフで職場を転々とする
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胸を張って人に言えるものがないことがストレス
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人を感動させる動画を作りたいという目標
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「やりたい」という気持ちを大切にできるように
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「自分への自身」を得る
旦那さんの一言をきっかけに趣味の一環として動画編集をはじめてから、今では単価10万円を超える案件も獲得し、着実に収入を伸ばし続けています。
インタビューの一部を抜粋
そもそもなぜ動画編集を学ぼうと思ったのですか。
夫の一言がきっかけです。
家族との時間を大切にしようと仕事をやめたけれど、家族が外出している日中は時間を持て余してしまって。そんな私をみた夫が「趣味をベースにYouTubeチャンネルを運営してみたらどうか」と提案してくれました。
本格的な動画編集は未経験でしたが、元々ものづくりが好きだったので、やってみようかなと思いスクールを探し始めました。
デジハクでは学習初日に担当講師との面談がありますが、ココさんはどのような話をされましたか。
入学当初は自分のYouTubeチャンネルを運営してみたいという目標があったので、3ヶ月という期間でどうやってその目標に到達できるか、担当講師の方が一緒にロードマップを組んでくださいました。
教材の進め方はもちろんですが、他にもYouTubeを運営するためにどんなマーケティングの知識が必要か、教材外でどのような動画を自主的に作っていくと良いかなど、最初に具体的な道筋を見せてもらえたのでゴールまでのイメージを持ちやすかったです。
デジハクの受講期間が終わった今でも、安定した収入を得られているのですか。
そうですね。私はがっつりフリーランスを目指しているわけではないですが、割とコンスタントにお仕事をいただけていて、仕事の難易度や単価も良い感じに上がっています。
それこそ初案件は10分尺で5,000円から始まったのですが、今では1分尺のアニメーション動画を単価10万円で受注したり、それ以上の見積もりをもらうこともあります。
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子育て中のママが自分らしく働きながら、”クライアントが手放せない編集者”になるまで
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仕事と育児を両立しながら副業成功に至った秘訣
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会社に依存せずに働きたい
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育児と両立しながらできる仕事がしたい
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プログラミングを挫折
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自分の力で稼ぐ自信がつく
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育児を両立しながら副収入を得る
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半年で5万円以上稼げるように
メーカーで正社員として働きながら、未経験から始めた動画編集で安定して5万円以上の副業収入を得られるようになったつよしさん。会社に依存するのではなく、個人でも収入を得れることで新たな自信がつきました。
インタビューの一部を抜粋
本業でしっかりとお立場もある中で、動画編集に興味を持ったきっかけはなんですか?
大学を卒業してからずっと会社員をやっていましたが、「会社に依存しなくても自分の力で生きていけるようなスキルを身に着けたい」ということは昔から考えていました。
Twitterのプロフィールにも「育児をしながら経済的自由を目指す」という記載がありますよね。
そうですね。ちょうど30代後半に差し掛かって、会社ではこれまでと同様の自由が効かないような役職が近づく一方、家庭でも育児や家事などやるべきことは増えていく。
そういった現実と自分が思い描く将来のことなどを考え、本格的に副業を検討し始めたんです。
デジハクに入ってから、以前と変わったことってありますか?
案件を通じて一定額以上の収入を得られるようになってから、仮に本業がなくなっても、自分の力で稼いでいけるという自信がつきました。
サラリーマンしかやっていないと40歳以上は転職をしづらい、なんてこともよく聞きますが、自分の力で稼げれば年齢は関係ない。そういう自信がついて変わったなと思います。
より詳しくつよしさんを知りたい方はこちら👇
30代後半の育児真っ只中から、半年で副業収入6万5000円を達成するまでの道のり
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YouTube運用スキルを獲得し、収入アップした受講生
未経験から始めたYouTube運用で迎えた独立の転機
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鉄道会社の会社員
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サラリーマンを続けることへの不安
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個人で稼ぐためのスキルが欲しい
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本業と同額を稼ぎ、独立を決意
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夢だった自由な場所で仕事ができるように
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チャンネル3つを運営するクリエイター
本業のプロジェクトでYouTube配信に携わった経験をキッカケに、未経験から始めた動画編集で独立を目指す大石さん。独立の決意の裏側などをインタビューしました。
インタビューの一部を抜粋
大石さんが、独立を意識するようになったキッカケってあるんですか?
勤めている会社で、10年勤続すると『勤続褒章』がもらえるイベントがあるんですよ。自分はこの会社に勤めて13年目なので、3年前に自分が褒章を受けるタイミングがあったんです。
でもそこで感じたのが、「賞をもらえてやったー!」とかではなくて、「このままで良いのかな?」って気持ちだったんです。
大学を卒業してから定年までをざっくり40年だとすると、ちょうど四分の一の時間が過ぎたタイミングで、これから更にその3倍の期間をサラリーマンとして働くことを考えた時に浮かんだのが「しんどいかもな」ってイメージだったんですよね。
それは会社への不満があったからですか?
いえ、会社自体はとても好きなんです。
でも何というか、サラリーマンという働き方に物足りなさを感じるようになったんですよね。
それこそYouTubeしかり、今は個人でも稼げる環境がどこにでもあって、そのチャンスも増えてきているじゃないですか。
そういうことを踏まえて「与えられた仕事だけをこなして、会社からお金をもらい続けるのってどうなんだろう?」「自分の力を使ってお金を稼げるようになりたいな」って直感したんです。
今はどのような働き方をされていますか?
今はディレクターをやりつつ、自分がオーナーとなってYouTubeチャンネルの立ち上げを行ってたりするので、合わせて3つのチャンネルを運営しています。
それこそサポート期間に講師の平尾さんにリサーチの仕方や、チャンネルの分析に利用するツールの使い方とかも教わっていたので、とても助かっています。
より詳しく大石さんを知りたい方はこちら👇
社会人13年目、未経験から始めたYouTube運用で迎えた独立の転機
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受講開始わずか2ヶ月で動画編集ディレクターに。
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本業と子育てを両立
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ブランクで昇進や給与のアップが見込めない
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刺激のない日々が嫌だった
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学習開始2ヶ月目でディレクターに
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約30万円の副収入を稼げるように
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毎日楽しく働けている
本業と子育てをこなしながら、深夜遅くまで学習し見事2ヶ月で動画編集ディレクターを任せされたannaさん。
現在は、編集だけでなく、チャンネルの立ち上げから任されるように。
インタビューの一部を抜粋
本業と子育てを両立しながら、学習するのは大変ではなかったですか?
特に「やらなきゃ」という意識はなく、新しいことをすることがとても楽しかったです。
パソコンを新しく買ったり、Premier proを使える自分自身に対して「最高!」と思って…若干ハイになってました(笑)
なぜ、そんなに早くディレクターになれたんですか?
子育てや本業などありましたが、時間がないことを言い訳にせず、効率的に学習を進めて案件に取り掛かる時間を多く確保していました。
仕事を受ける上で、「面白そうと思ったら、やってみよう!」という性格なので、はじめは動画編集に関する仕事を全部してみようと思っていたんです…。
ただ、講師の方がしっかりヒアリングした上で、取捨選択や道を絞ることの大切さを教えてださったことで、スピード感を持ってディレクターになれたんだと思います。
デジハクで活用できたサービスは何でしたか?
デジハクで毎月行われているイベントを欠かさず見ていたんですが、そこでマインドチェンジできたことや、受講生の皆さんと一緒に頑張れたのは大きかったですね。
oViceで作業していたりしていると、他の人も頑張っているのが見えてモチベーションも上がりますし、何よりそのようなクリエイターの方々と、今後も繋がっていけるのが嬉しいです。
より詳しくannaさんを知りたい方はこちら👇
学習開始から2ヶ月で動画編集ディレクターに就任!子育てしながら、副業で月約30万円達成した秘訣を公開!
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月収50万円以上!? 動画でガッツリ稼ぐことに成功した受講生
「若いうちに大きな金額を稼ぎたい」という想いから受講をスタート
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ベンチャー企業で会社員
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ブログやプログラミングの副業は向かない
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若いうちに大きい金額を稼いでみたい
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動画編集で月収50万円を達成し、独立
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動画編集はゲームのように楽しめた
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夢だった芸人YouTuberさんの編集者に
アウトドア事業を行う社員2名のベンチャー企業で働いていた池田さん。自分で若いうちにガッツリ稼ぎたいという意欲と、好きな芸人さんのチャンネルの編集をしたいという願望から、動画編集をスタート。
インタビューの一部を抜粋
なぜ、動画編集を選ばれたのですか?
個人で稼ぐ力を養いたかったので、プログラミング、ブログ(アフェリエイト)など色々な分野に挑戦しました。
でもあまり向いていないと感じ、継続できなかったんです。
それに比べて、YouTubeやテレビの映像を見たりするのが好きだったので、「今までの挑戦よりも継続できそうだな」と思って始めました!
デジハクのサポートで良かった点はありますか?
『添削サポート』が自分のモチベーションを1番上げてくれました。左右の差が1mmずれているところまで添削でチェックいただいたので、そこで動画作りの心構えを学ぶことができました。
なぜ、順調に案件を獲得できたのでしょうか?
おそらく“模倣力”だと思います。これまでの某チャンネルの編集などの傾向や見せ方を分析して、忠実に再現できるかが求められていたと思います。
好きな芸人さんの動画の編集でも、己を出さないように注意しました。
デジハクの教材の中で完コピや模倣力のスキルを学んだので、これまでもテスト納品で落ちたことはないですね。
デジハク卒業時に副業で約30万円、卒業後2ヶ月目で副業50万円を突破したので、そこからフリーランスに転身しました。
より詳しく池田さんを知りたい方はこちら👇
さまざまな副業に挑戦した後、動画編集に出会う。月額50万円を達成し、夢を叶えて独立。
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古物商から動画業界に転身。「編集ができる=稼げる」ではない!?
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古物商を営む
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動画編集は全くの未経験
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空き時間にできる副業を模索
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古物商の商売を譲渡し、動画1本に
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0→1の動画制作ができるように
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月収80万円を超えるクリエイター
18歳の頃から、古物商の業界で働き続けていたcreatorTさん。空き時間を活用すべく、未経験から動画編集を始めるも、持ち前のビジネススキルが動画事業でも開花。人とは違った営業方法や考え方など、参考になります。
なぜ動画編集を始めようと思いましたか?
古物商の仕事って基本「待ち」の仕事なんですよね。
お客様がお店に来てくれないと、問い合わせてくれないと仕事が発生しないというか。なので経営に慣れてきたぐらいで、何か空き時間にできることはないか探して、動画編集に興味を持ちました。
デジハクの教材はどうでしたか?
カリキュラム教材がかなり細かい部分まで学べるように作り込まれていて、わかりやすかったので、一人で続けていけるなと思いましたね。
担当講師の方はすごく優しかったですね。
僕のことを観察した上で、必要な情報や役に立つ知識を事前に用意してくれて、面談時に細かく伝えてくれました。
高収入を達成できたのはなぜでしょうか?
講師の方にアドバイスをもらいながら、営業をかける場所を変えて行きました。
最初はクラウドワークスやランサーズを中心にしていたのですが、そこから企業が業務委託の求人を出しているサイトでの営業やオフライン営業も取り入れていきました。
要領がわかってくると、飛び込みの営業なんかもやっていきましたね。
案件を経験しながら、「言われた編集をするだけではなく、0→1の部分に携わっていけると時給単価が上がるんだな」と動画編集とその周辺のお仕事で稼いでいく仕組みを考え、行動していました。
より詳しくcreatorTさんを知りたい方はこちら👇
「編集ができる=稼げる」ではない!? 受講期間中に月80万円を達成した動画編集未経験者。
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卒業生の挑戦はドキュメンタリー番組で公開中!
デジハクでは、動画編集業界初のフリーランス育成ドキュメンタリー番組『To be FREE』をリアルタイムで更新中です!
オーディションで勝ち抜いた2名の受講生が、フリーランスとして目標を達成できるように、資金面や講師のサポートを行っています。
リアルタイムで受講生の方の成長が見られるので、ぜひご覧ください!
動画編集を学びたいなら『デジハク』
いかがでしたでしょうか。自分の心境と近しいデジハク生はいましたでしょうか?
デジハクでは、一人ひとりに合わせたマンツーマンサポートを提供しながら「あなたのスキルや状況に合った提案」を受け、動画編集を仕事にするための方法を身につけていただきます。
より詳細を知りたい方は、個別で毎日行なっている無料相談会を開催していますので、お気軽にご参加ください。
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